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2015.05.28
 

「決定版!親の財産を手っ取り早く調べる方法③」

金塊

 

さて、ここまで金融機関に残った財産の把握について述べてきたが、ここで一つ疑問に思われた方もいるだろう。すなわち、金融機関に世著員が預けてあるとして、それを引き出すにはどうしたらよいか、ということである。

 

通常、ある人が亡くなるとその方の口座は不正なひkだしなどを防ぐために金融機関側がロック(凍結)してしまう。そのため、層ぞk人といえども個人の預貯金に手をつけられなくなるのだ。

もちろん、故人の生前から預貯金をあらかた引き出しておけば、凍結について気に病む必要はない。。、そうした対策をとっていなかった場合はどうするか。

 

一般的には、口座の名義を相続人のものに変更するという方法が推奨されている。こうすると、従来の契約内容はそのままで、名義のみ差し替えて相続人が引き継ぐことになる。名義変更に必要な書類のうち、どこでも求められるのは次のものはつぎのとおりだが、金融機関によってはこれ以外の書類を求めることもあるので注意しよう。

 

通帳

戸籍謄本(故人および相続人全員の分)

印鑑証明書

住民票の写し

遺産分割協議書(遺族が財産をどのように分けるのかを記したもの。特に書式は定まっておらず、遺族が作成するまた、ことになる)または遺言書

 

人が無くなり、葬儀など様々な費用が発生する時に口座を凍結されては資金繰りに苦慮することになる。そろそろ資金が必要と思われる時は、手元に資金を準備しておくなどの大作をとっておくことが望ましい。