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2016.02.13
 

「相続税ことはじめ――相続税の対象とそうでない財産②」

しかし、原則には例外がつきもので、一見故人の財産のように見えて、相続財産の対象外とされるものがある。相続財産とそうでないものの区別を、まずは区分してみよう。

 

1.相続財産となるもの

現金・預金、土地・建物などの不動産、株式・債券等有価証券、ゴルフ会員権、家財道具当一般財産、書画・骨とう品

 

2.相続財産とならないもの

墓地、墓石、仏壇など先祖をまつる礼拝の対象となっているもの、宗教、慈善、学術その他公益を目的とする事業を行う人で、一定の要件に該当する人が取得した公益事業用財産、心身障害者共済制度に基づく、給付金の受給権、相続税の申告までに、国や地方公共団体、特定の公益法人などに寄付したお金など