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2016.02.14
 

「相続税ことはじめ――相続税の対象とそうでない財産③」

前回示した一覧を見ると、、相続財産でないものには、次のような特徴がある。故人の身体・精神的障害を補うあるいは支えるために使われるお金や先祖をまつるための施設や儀式に要する費用(単に宗教に対してつかわれるお金でないことに注意。たとえば、同じ仏像でも骨とう品としてもっている場合は相続財産とみなされる)、公共目的で使われたり寄付されたりしたお金が相続財産でないもの、すなわち非課税の財産にあたる。ただ、実際にはこれ以外にも相続財産なのかそうでないのか、一見しただけでは分かりにくいものもあるため、以下ではこれを掘り下げて解説しよう。