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2016.02.20
 

「相続税ことはじめ――みなし財産①」

代表的なのは生命保険金であり、保険料を払っているのは誰か、誰が保険金を受け取ることになるのかによって様々な形態があり、税金のかかり方も異なる。たとえば、被保険者と契約者の名義がいずれも被相続人で、受取人が相続人である場合、かかるのは相続税なのだが、被保険者が同じく被相続人であっても、契約者が相続人の一人(故人の配偶者など)で、受取人が別の相続人(故人の子供など)の場合、支払う可能性があるのは、贈与税となる。この違いについては後述するとして、ここでは生命保険金に関するもう一つの注意点、非課税枠についてお話ししよう。