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「相続税ことはじめ――みなし財産④」

生命保険金についてよくあるもう一つの誤解として、生命保険金を、法定相続人が受け取ったのであれば必ず控除が認められるという主張。実際にはそうでなく、先に述べたように生命保険金には受け取り方によって様々な課税のなされ方があり、このうち控除が認められるのは、受取人が想像人で、契約者と保険金の支払い担当者がいずれも相続人である場合のみ。そのため、故人の配偶者が契約者で、受取人が故人の子供のような場合は保険金はすべて課税対象となる。